サクラの花びらの下で-牧野信一墓参報告(2002年3月24日)
三月二四日は牧野信一さんの66回目の命日にあたります。例年になく開花を急いだ桜の花びらの舞う小田原を訪ね、親族の牧野千穂さんをはじめとして、出版社の方、愛好者が清光寺の墓前に集いました。

(撮影 津久井隆)
サクラの花びら墓参ツアー報告


午前11時30分:牧野信一墓所にて 小田原市内清光寺にある墓前にて

牧野信一の墓は、小田原市中町の清光寺にあります。没後20周年の年に、同じ境内にある小田原藩の士族であった牧野家の墓所から独立して建立されました。墓石の裏面には、久保田万太郎自筆の追悼の辞 が刻まれていますが、酸性雨の影響からか判別が困難になりつつあります。
牧野信一ここに眠る
午後3時30分:牧野信一文学碑にて 小田原城内公園の文学碑にて

牧野信一文学碑 (クリックすると碑文を表示)
牧野信一文学碑は、清光寺から東海道線、小田急線、大雄山線などの線路を越えた反対側、小田原市街を一望する丘の一角にあります。この桜咲き誇る公園には井上康文、福田正夫など他の小田原出身の文学者の碑も点在しています。
文学碑に添えられた解説板 




next.gif
表紙ページへ